モテ運を引き寄せる婚活の作法とは？ | 京都の結婚相談所なら◇プレシャスマリー京都烏丸◇ＩＢＪ優良加盟店

婚活での「モテ」は作れる！？

いつもありがとうございます。  

プレシャスマリー京都烏丸のサポートスタッフTogoです。

小学生の頃は足の速い男の子、モテましたよね！

女の子は活発なハキハキした子がモテていた記憶があります・・・( ◠‿◠ )

年齢によって「モテる人」の基準には変化がありますが実は学生生活、社会生活での「モテ」と婚活での「モテ」にも違いがあるようなのです。

婚活でももちろんモテていた方が良いお出会いを引き寄せますし、結婚への近道であることは間違いありません。

今回は、婚活市場において「モテる人」になるコツ！？を学びたいと思います！

第一印象がタイプじゃなかった。その時あなたは？

いざお相手と初めてのお見合い。

席について5分で「この人とはないな」と思い、30分もせずに切りのいいところで失礼する・・・

これは極端な例ですが、これは非常に「モテない」行為です。

お見合いの相手が好みの人ではないときに残念に思った感情をそのまま態度に表すのは当然お相手の気分を損ねることになります。

お相手を気遣ったコミュニケーションをすることは、婚活に限らず仕事やプライベートにおいても基本であることはご存知だと思います。

良いコミュニケーションを取ることは社会人としての基本であり、日頃からできていないといざ婚活の場面でも実践できるものではありません。

ともすれば自分にとっては「いい方」との出会いがあっても、どこかでほころびが出てお相手からは「お断り」されてしまうケースがあります。

実は、成婚に至る方の多くはこの「誰とでも良いコミュニケーションをとる」という基本を外さない人たちです。

でも現実は実際に会ってみたら自分には合わない人だった、ということももちろんあると思います。

そんな時はどう振る舞えばいいのか。

正解は、「お相手の方には『縁はなかったけどいい人だった』という印象を与えてお別れできるように、お見合いの1時間、自分の気持ちや態度をコントロールすることに徹する」です。

自分は「お断り」でも常にお相手からは「交際希望」のお返事をとる＝「お見合い上手な人」になることで結婚の可能性は大きく広がります。

第一印象に気をつけていますか？

第一印象の善し悪しは、初対面から2分くらいの時間で決まってその後はもうほとんど変わらないというのが心理学の定説だそうです。

つまり、第一印象を変えることはとても難しいのです。

相手から「感じのいい人だな」と最初に思ってもらえればそのイメージはしばらく続きますので見た目から受ける印象はとても大事です。

「ありのままを好きになってくれる人がいいんです」という人もいますが初対面から「ありのままの私」をお見せする必要はないと言っていいでしょう。

ご自身の見られ方が気になるようであれば、家族や親しい友人、婚活カウンセラーに率直に意見を言ってもらうようご相談くださいね。

以前のブログで「感じのいい人」に見られるポイントもご紹介していますので、そちらも参考にしていただければ幸いです。

男性にモテる女性の共通点、知っていますか？

見た目の好みは千差万別ですよね。

けれども、多くの男性が結婚したいと思う女性の内面の理想像には共通点があります。

それは「ラクな人」です。

「君は一緒にいると本当にラクな人だよ」と言われたら自分のことを軽く見られているように思うかもしれませんが、そんなことはありません。

男性が「ラクな人」というときは、その女性に対してすごく大きな信頼を寄せている証明です。

では「ラクな人」とは？

それは仕事をはじめ、いろいろな意味で自分の邪魔をしない女性のこと。

仕事が人生において最優先事項である男性は少なくありません。そんな自分にとっての大事なことをともに尊重してくれ、笑っていてくれる女性が理想なのです。

こんなに自分をわかってくれる女性が自分にはいるのだ、と思うことでこの彼女をもっと幸せにしたいというやる気につながります。

「ラクな人」とは「都合の良い人」という意味ではなく、男性をそのような気持ちにさせた女性のことを言うのだそうです。

モテる人は、違いを認められる人

ポイントを挙げてきましたが、自分には難しいな〜、そんな気持ちに余裕を持っていられない！仏様でもあるまいし！と思う方もいるでしょうか。（私です）