モテるLINE、モテないLINE【1】
LINEは恋愛に恋愛に必要不可欠なツール
いつもありがとうございます。
プレシャスマリー京都烏丸 サポートスタッフの東郷です。
今や使っていない人を見つける方が難しいくらい老若男女のスマホにはLINEアプリが入っていますよね。
そのくらいLINEを使わずして人とコミュニケーションを取ることは難しく、婚活においても仮交際開始のタイミングでLINE交換をする方も多くいらっしゃいます。
気軽にメッセージを送ることができ、離れていてもまるで対面しているかのようにポンポンとリアルタイム会話ができるのがメリットですが、このLINEの使い方はメリットにもデメリットにもなります。
「いい人だけどLINEがめんどくさいな」「LINEをしているうちに気持ちが離れていった」なんてことになったら勿体無い。
ぜひモテるLINE術を獲得して会えない時間が愛を育てるお二人になりましょう!
【モテる1】「ちょっと寂しい」の気持ちがポイント!
初回のお見合いでしか会ったことがないお二人の場合、まだどのタイミングで、どのくらいの頻度でLINEをするべきなのか全くわからないですよね。
色々と気になり質問をしてしまいがちですが、そこは落ち着いて矢継ぎ早に質問をし続けるのはNG。
最初は2、3回のやりとりのみにしておいて「あれ?あっさりしているな」と思わせるくらいでおやすみなさいと挨拶をして終わらせましょう。
その「あれ?ちょっと寂しい」の気持ちを長引かせてしまうと「こちらに興味がないのかな」のネガティブ感情を引き出してしまいます。
早めに切り上げた日の翌朝「おはようございます!」と自分から明るくLINEを送りましょう。
通勤中電車等に乗る方であれば返信ができるでしょうし、朝は忙しくて返信できない方であればお昼に返信が来るかもしれません。
そうやってお相手が返信できるタイミングを測っていくのがおすすめ。
お昼にLINEをするスタイルであれば、「お昼ご飯はいつもどこで召し上がるんですか?」など誰でもが反応できる話題を投げてみましょう。
食べ物の話題から「今食べてみたいもの」「自炊派OR外食派」などお相手の嗜好や次のデート内容も定まってきますよ。
【モテる2】休日LINEの送り方
「今日はお休みですね。何をして過ごされる予定ですか?」と聞くのも悪くないですが、さらに良いのは「今日はお休みなので自宅の掃除をしました。これから近くのご飯やさんに行きます。◯◯がおいしいんですよ」など、自分の休日の過ごし方をお伝えすると同時にちょっとした報告を添えること。
自分の情報を開示せずにいきなり「何をするのか」と聞くと人によっては「詮索されてる?」と警戒してしまうかも。また、何をしているかすぐに返信しなければいけないという無言の圧力を感じます。
ベターな返信の方では、無理に急いで返信しなくても良いという印象です。
しつこくしない、圧迫しない!
結婚を急ぐあまり早くお相手との距離を縮めようとしてLINEをたくさん送ってしまうのは間違いです。
お相手も大人で仕事を持っているため、LINEが負担になってしまうことは避けるべき。
むしろ「もうちょっと欲しい」くらいで止めておいて、続きはデートで詳しく!とつなげられるのが理想です。
そして、「すぐに返信しなければいけない」と圧迫感を感じるような内容を送らないこと。
LINE頻度について迷うときはズバリ「一日どれくらいなら大丈夫ですか?」と聞いてしまってもOKです。
ご自身がLINEが苦手でほとんどしない場合でも次のデートまで音沙汰なしは避けた方が良いです。1日2、3通でもいいのでお相手とのコミュニケーションを続けるようにしましょう。
次回もモテLINE、モテないLINEを研究していきます♪
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